2026年4月21日火曜日

ハイグリップタイヤの幻想

 ハイどうもぉ。

昨日の奥多摩走行での筋肉痛で動けません。

そしてやたらと眠い。

老人のように猫と一緒に寝てしまいました。

何かしようにも気力が無い・・。

なので少し短めの記事をUPしようかと。



奥多摩を走ってると思うことがある。

奥多摩ランナーさんの8割ぐらいがハイグリップと言われてるタイヤを履いている。

BSで言えばRS11やR11。

ピレリならスパコルSC1やSP。

ダンロップならQ5やQ5S。

ってな具合に割と高額な銘柄ばかり。

かくいう私もZX-25RにはダンロップのQ5を装着してる。

しかしどうだ。

ハイグリップ履いてる人の7割ぐらいはグリップにそぐわないスキルしかない。

悪い言い方をすれば遅いんだなこれが。

自分もそうなのだがハイグリップを履けば速く走れると思っている。

そりゃあサーキットでも通用するほどのグリップを備えてるから

正しいスキルを持ち合わせてる人なら速く走れるだろう。

でもほんとんどの人がグリップに見合ったスキルが無い。

ある人は保険のためにハイグリップを履いてると言う人も居る。

でもハイグリップは温度依存性が高いので保険にはなりえない。

タイヤを作動温度領域まで温められなければグリップしない。

それに無駄に摩耗してしまう。

高額なハイグリップを性能出し切れないまま無駄に摩耗させて遊んでる。

非常に無駄。

そして愚か。

何故そう思うか。

ここ最近、僕はNinja250Rで走るようになったがタイヤはスポーツラジアル。


フロントはQ5A、リアはROSSOⅢと言う何ともちぐはぐな組み合わせ。

こんなタイヤ履いたバイクで高額ハイグリップ履いた1000ccや600ccの

スーパースポーツに何とか付いて行けることに気付いた。

そしてこの程度のタイヤでもグリップにはまだ余裕がある。

ハイグリップを履いてるのに250ccを突き離せないようじゃ、その先には事故しかないぞ。

まずは価格の安いスポーツラジアルで徹底的に走り込んだらどうだろう。

ROSSⅢなんて10年ぐらい前のタイヤだが峠で遊ぶ分には十分なグリップ持ってる。

高価なバイクに高額なタイヤなのにド下手では凄くカッコ悪い。

そして遅い言い訳も出来ない。

スポーツラジアルならちょっとだけ言い訳出来る。

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