2021年5月4日火曜日

Ninja250R 強引な手法で

 ハイどうも、皆さんこんにちわ。

一度、TENGAを使ってみたいチャプタンです。

52歳のオッサンがTENGAを使ってナニしてる姿を想像してください。

キモッ・・・。😆



貴重なお休み2日目。

って事で特に何もやる事なしっと。😭

何もしないのも勿体ないので以前から暖めていた構想を実行。

Ninja250Rのリアマスターのリザーバータンクの交換です。

交換するタンクはブレンボのバッタもん。

1100円です。😱

で、交換するのにひとつ問題が有ってホース径が違うんです。

バッタもんブレンボのタンクはパイプ径8mm。

純正タンクのパイプ径は10mm。

取り付ける為にはマスター出口のパイプを8mm径に代えるか。

または異径ジョイントパイプを使って装着するか。

熟考した結果、異径ジョイントパイプを使う事に。

特に圧がかかる場所じゃないから良いかなと・・・?!

地元のライコ(モトギア)に行って使えそうなホースとクリップ

そして、異径ジョイントパイプを購入。

作業的にはサクッと終わりそうだが一個所問題発生。

タンクを装着する車体側ステーをサンダーで削らなければダメでした。😅



チャチャっと削って装着完了。

いやぁ~良いんでないかい?😁

純正で劣化してたタンクが今っぽくなったよ。


恐らくだがこんな強引な手法でマスタータンク交換したNinja250R乗りは居ないだろう。😱

プロなら絶対にやらない。

さすが俺!😁

0 件のコメント:

コメントを投稿