2022年4月2日土曜日

肺動脈狭窄症

僕が5才の頃、表題の病気で手術をしました。

幼かったので当時の事はあまり覚えていませんが

小児科の病棟は毎日楽しかったのは覚えてる。

あとは早く自宅に帰りたいとも思っていた。



あれから50年近く経ってまた、心臓の病気ですよ。

自分でも何となく長生きは出来ないと少年時代から

ある程度の覚悟はしていたが 、まさかこのタイミング。

まぁ正直、少し人生に疲れていたことは確か。

会社の事、家の事。

将来的に明るそうな未来が見えてこない。

ここ数年はいつ死んでも良いなぁと思っていた。

今もいつ死んでも良いと思ってる。

それが僕の運命なら抗いもせず受け入れる。

特に心残りも無い。

有るとすればフェラーリオーナーになれなかった事。

その程度のもんです。

生きるってのは面倒な事が多すぎる。

何のしがらみも無く生きて行けたらどんなに楽だろう。

何か愚痴っぽくなってきたから今日はこの辺で。

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